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api-stub.net

Response Body
テキストを入力してください
open_in_new
APIが生成できました!
api-stub.net

当サービスは登録した固定のレスポンスを返すWeb APIを提供します。
こんな時に役立ちます。

  • Web APIの実装が追いついてなくてクライアント側の開発ができない
  • APIモックを作る時に毎回サーバーをたてるのはめんどう...

使用上の注意事項
  • サービスは予告なく終了することがあります。
  • 個人情報は絶対に入力しないで下さい。
  • 負荷試験及び本番環境では使用しないで下さい。
  • 作成後1度も使用されないAPIは1日で削除されます
  • 長期間未使用のAPIは28日で削除されます
  • 登録できるレスポンスは最大5000文字です
使い方

Response Bodyに値を入力し、「APIを生成する」をクリックします。
生成されたURLにアクセスすると、Response Bodyに入力した値が返ります。

データ形式

JSON形式テキスト形式が使用可能です。

// e.g.,
{
  "animal": "tiger",
  "uuid": <<UUID>>
}

生成されたURLへのHTTP リクエストメソッド

GETPOSTの両方でアクセスできます。

// GET
curl -X GET "https://api-stub.net/hogepiyo/12345"

// POST
curl -X POST "https://api-stub.net/hogepiyo/12345"

// response =>
// {
//   "animal": "tiger",
//   "uuid": 1852436f-b9cc-460e-91a3-e4f676fd7d86
// }

スクリプト機能 - ランダムな値を表示する

あらかじめいくつかのスクリプトタグを用意しています。特定のタグを入力した場合、ランダムな値を返します。
使用できるタグを記載します。

<<NAME-ENG>>  // 英語の名前を返す  e.g., Adam Lawrence
<<NAME-JP>>   // 日本語の名前を返す  e.g., 田口 正宗
<<UUID>> // uuidを返す e.g., "6388c72f-854d-4728-9054-4fad2ac3ee4f"
<<EMAIL>>  // emailを返す
<<PHONE>>  // 電話番号を返す
<<STRING_n>>
// 長さnの文字列を返す  e.g., <<STRING_8>> => "ARTQ8NVL"
<<INT_n>>  // 1-nの間の数字を返す
<<BOOL>> // true, falseを返す
<<TIME_n>>
// # 日時をフォーマット文字列nで返す。 e.g., <<TIME_%Y/%m/%d>> => "2001/02/03"

フォーマット文字列参照

<<PARAM_key>>
// PARAM_keyのkeyに当てはめる文字列をキーとしたクエリ文字列を生成しURLに追加する。
//  e.g., { "address": <<PARAM_city>> }
// URL => https://fakeapi.com/hogehoge?city=value
// 値の初期値はvalueです。
// webAPI は次の値を返します。=> { "address": "value" }

// URLにアクセスしvalueを任意の値で置き換えるとその値を返します。
// e.g., URL => https://fakeapi.com/hogehoge?city=Tokyo
// webAPI は次の値を返します。=> { "address": "Tokyo" }