Response Body
テキストを入力してください
APIが生成できました!
次の生成ができるまであと5秒
api-stub.net
当サービスは登録した固定のレスポンスを返すWeb APIを提供します。
こんな時に役立ちます。
- Web APIの実装が追いついてなくてクライアント側の開発ができない
- APIモックを作る時に毎回サーバーをたてるのはめんどう...
使用上の注意事項
- サービスは予告なく終了することがあります。
- 個人情報は絶対に入力しないで下さい。
- 負荷試験及び本番環境では使用しないで下さい。
- 作成後1度も使用されないAPIは1日で削除されます
- 長期間未使用のAPIは28日で削除されます
- 登録できるレスポンスは最大5000文字です
使い方
Response Bodyに値を入力し、「APIを生成する」をクリックします。
生成されたURLにアクセスすると、Response Bodyに入力した値が返ります。
データ形式
JSON形式
、テキスト形式
が使用可能です。
// e.g.,
{
"animal": "tiger",
"uuid": <<UUID>>
}
生成されたURLへのHTTP リクエストメソッド
GET
、POST
の両方でアクセスできます。
// GET
curl -X GET "https://api-stub.net/hogepiyo/12345"
// POST
curl -X POST "https://api-stub.net/hogepiyo/12345"
// response =>
// {
// "animal": "tiger",
// "uuid": 1852436f-b9cc-460e-91a3-e4f676fd7d86
// }
スクリプト機能 - ランダムな値を表示する
あらかじめいくつかのスクリプトタグを用意しています。特定のタグを入力した場合、ランダムな値を返します。
使用できるタグを記載します。
<<NAME-ENG>> // 英語の名前を返す e.g., Adam Lawrence
<<NAME-JP>> // 日本語の名前を返す e.g., 田口 正宗
<<UUID>> // uuidを返す e.g., "6388c72f-854d-4728-9054-4fad2ac3ee4f"
<<EMAIL>> // emailを返す
<<PHONE>> // 電話番号を返す
<<STRING_n>>
// 長さnの文字列を返す e.g., <<STRING_8>> => "ARTQ8NVL"
<<INT_n>> // 1-nの間の数字を返す
<<BOOL>> // true, falseを返す
<<TIME_n>>
// # 日時をフォーマット文字列nで返す。 e.g., <<TIME_%Y/%m/%d>> => "2001/02/03"
<<PARAM_key>>
// PARAM_keyのkeyに当てはめる文字列をキーとしたクエリ文字列を生成しURLに追加する。
// e.g., { "address": <<PARAM_city>> }
// URL => https://fakeapi.com/hogehoge?city=value
// 値の初期値はvalueです。
// webAPI は次の値を返します。=> { "address": "value" }
// URLにアクセスしvalueを任意の値で置き換えるとその値を返します。
// e.g., URL => https://fakeapi.com/hogehoge?city=Tokyo
// webAPI は次の値を返します。=> { "address": "Tokyo" }